梶井宮御流の歩み
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室町時代

江戸時代前期

開祖

​二代

​五代

​六代

​七代

​八代

九代

​十代

威徳王院一品真智法親王(三千院第三十八世・天台座主 堯胤法親王弟)、号慈月園。御家元古流と称す。

後菩提院二品彦胤法親王。

実性院二品承快法親王。

常修院二品慈胤法親王(元和3~元禄12)、中興の祖、号松翁館。後陽成天皇の15皇子。江戸時代前期の公家文化サロンの中心的存在で、天台座主は3度に及ぶ。

一実院慈渓師。六世の門人、号松雨軒。六世の命により梶井宮慈渓御流として江戸に下り、いけばなを広める。

蓮空坊慈訣慧俊法橋、号泉龍寺。家元を継承。1684年、浅草本願寺御堂に献花、以後恒例となる。1695年には『梅花伝』を著す。

1704年、松谷庵慈空、家元を継承。

1723年、遊松庵南枝、家元を継承。

江戸時代後期

​明治時代

​大正時代

​昭和時代

​十一代

​十二代

​十三代

​十四代

​十五代

​十六代

​十七代

​十八代

​十九代

​二十代

1747年、対当庵慈詮、家元を継承。

1754年、岩井忠恕、家元を継承。

1761年、月休庵了覚、家元を継承。

1766年、梅軒雪朝、家元を継承。

1797年、慈松軒清雅、家元を継承。この頃、春秋軒一葉の門人と関わり、遠州系の生花スタイルを流儀花として採りいれる。

1800年、栄松軒素行、家元を継承。

1824年、一松斎素翁法眼、家元を継承。1863年、常修院宮御遠忌追福花展を両国萬八樓にて開催する。1870年には、兵部省の命により、東京華道協和会の各流に呼びかけ明治維新御用献華の会を催す。414瓶出瓶。

1907年、一松斎藤原素朝、家元を継承。三千院門跡の許可により、梶井宮御流と改称する。また『活華千代の松』三巻を訂正増補し発刊。1910年には宮内省の命により、来朝した清国清国大使載貝振や印度パロダ国王・王妃・王女に当流のいけばなを供覧する。

1912年には明治天皇御大喪参列のため来朝した各国皇族の宿舎芝離宮にいけばなをいける。1918年、上野の東叡山寛永寺にて流祖並びに先代一松斎素翁の大法要を全国の教授者と営み、1922年に京都三千院門跡仮宸殿で行われた明治天皇御十周年聖忌御懺法講に奉修する。しかし1923年の関東大震災で流派の貴重な文献や資料花器などを焼失する。

1929年、一松斎藤原素朝、家元を継承襲名する。

1960年7月、一松斎藤原素朝、家元を継承襲名する。
複雑になっていた花型を統一する。伝承の生花に時代に対応した「近代生花」を創案、加える。流歌を制定する(作詞:三浦徳太郎、作曲:内田勝人)。

​平成時代前期

二十一​代

2004

8月、一松斎藤原素朝、家元を継承襲名する。

2005

3月、家元継承襲名記念展を横浜・三渓園にて開催する。

5月、三千院にて御懺法講に奉修する(以後毎年)。

11月、「梶井宮御流」の商標登録をする。

2006

10月、三千院円融蔵落慶記念「一瓶心華」藤原素朝展を京都・三千院にて開催する。

2007

11月、個展 会津本郷焼「宗像窯の器にいける」を福島・Gallery brattoにて開催する。

2008

三千院観音堂建立10周年慶讃。「藤原素朝展」を京都・三千院にて開催する。

2011

第一回三千院秋季華道展を開催する。

2012

第二回三千院秋季華道展を開催する。

2013

第三回三千院秋季華道展を開催する。

2014

4月、いけばな×百段階段2014 目黒雅叙園「静水の間」に出展する。
同年、第四回三千院秋季華道展を開催する。
​【第二十一世 藤原素朝継承襲名十周年記念】

​平成時代後期

2015

1月、「お正月のテーブルコーディネートと花のしつらい」を横浜・山手西洋館「外交官の家」にて。

4月、いけばなx百段階段2015 目黒雅叙園「草丘の部屋」に出展する。
​同月、新緑の古建築公開 重要文化財「臨春閣」にて。

11月、第五回三千院秋季華道展を開催する。

2016

1月、「三溪園で過ごすお正月」を横浜市指定有形文化財「鶴翔閣」にて。
​同月、「お正月のテーブルコーディネートと花のしつらい」を横浜・山手西洋館「ブラフ18番館」にて。

4月、いけばな×百段階段2016    目黒雅叙園「星光の間」に出展する。
同月、新緑の古建築公開 重要文化財「臨春閣」・横浜市指定有形文化財「白雲邸」にて。

11月、第六回三千院秋季華道展を開催する。

2017

2月、会所 「三溪園の建物と花」を重要文化財「臨春閣」・重要文化財「旧燈明寺本堂」にて。

4月、葉山芸術祭に参加、「エバレット・ブラウン湿板写真展と梶井宮御流のいけばな」を葉山・葉山文化園ギャラリー蓮にて開催する。

10月、いけばな×百段階段2017  目黒雅叙園「清方の間」に出展する。

11月、第七回三千院秋季華道展を開催する。

2018

4月、新緑の古建築公開 「原三溪生誕150周年特別企画」に参加、重要文化財「臨春閣」にて。

10月、いけばな×百段階段2018 ホテル雅叙園東京「漁樵の間」に出展する。

11月、第八回三千院秋季華道展を開催する。

​令和時代

2019

4月、葉山芸術祭参加、葉山・葉山文化園にて。また、葉山芸術祭連動企画を、大本山円覚寺塔頭・龍隠庵にて行う。

10月、いけばな×百段階段2019   ホテル雅叙園東京「静水の間」に出展する。

11月、第九回三千院秋季華道展を開催する。
【家元継承襲名十五周年記念】

安土時代

三代

​四代

大雄院二品応胤法親王。

円妙院二品最胤法親王。