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お知らせ


家元のよみもの Vol.20 新年会
今年の節分は2月2日、みなさま豆まきしましたか? 私は昨日、新年会の福引でお豆をいただいたので、久しぶりに母と豆まきをして歳の数??のお豆を食べました。 今年一年、沢山の福が訪れてくれることでしょう! 昨日は家元本部教室の新年会でした。...
2025年2月3日


家元のよみもの Vol.19 年頭のご挨拶
皆様、明けましておめでとうございます。 お健やかに新年をお迎えのことと思います。 今日で三ヶ日が終わり、松の内まではまだ何となくお正月気分が続きますが、少しずつ通常の日々に戻っていくのでしょう。 子供の頃は年が明けることが、何かものすごく大きな変化のように感じていました。...
2025年1月3日


家元のよみもの Vol.18 初めての華展 〜横浜華道協会創立95周年記念横浜華道協会 新進作家展〜
11月27日から12月2日まで、横浜華道協会新進作家展が開催されました。 数年前より、横浜高島屋から横浜新市庁舎に会場を移しての展覧会です。 デパート空間とは違った、とても開放的な明るい会場で、市庁舎を訪れる方々にも気軽にご覧いただけます。 私はこちらの会場に移ってから初めての参加となりました。幸い、神奈川大学の華道部の学生が、卒業の記念に是非参加してみたいと意欲をみせてくれ、第二次展に3名が出品しました。 彼らは特に緊張する様子も見せず、日頃の大学での稽古の時と同じように、楽しみながら生けているように感じました。 若い人は度胸が良い! 私も久しぶりに初めての公の華展出瓶の時のことを思い出しました。 器や取り合わせた花材を目の前にして、自分の中でイメージしていた枝ぶりと違っていたものですから、ものすごく手間取ったことを覚えています。 振り返ってみますと、あの頃はまだ臨機応変にできなかったと思います。 やはり回を重ねるごとに、その場やその時に出会う花材をどう扱うか自然と慣れてゆくものです。植物は自然のものですから同じ素材だとしても同じ形のものは一つ
2024年12月3日


家元のよみもの Vol.17 神奈川大学華道部KADO
空高く秋晴れの気持ちの良い日々となりましたが、あっという間に秋は過ぎ去ってしまいそうです。今年の冬は寒くなるのでしょうか。 私はご縁あって、2018年から神奈川大学でいけばなのレッスンをしています。 初めの3年はサークルとして活動し、その後華道部に昇格、今では大学公認団体となり、6年が経ちました。 きっかけは、ごく親しい知人が60代で大学へ通うということからでした。 素晴らしいですよね! 入学なさってすぐに、神奈川大学には華道部がないようだから、私が作るわ!とのこと。 少しずつ周りのお仲間にお声かけしてくださり、在学中に本当にサークルを立ち上げてくださいました。 文学部国際文化交流学科の方が中心となって作ってくださったからか、常に留学生が沢山参加してくれています。国際色豊かな部活動です。 そして、神奈川大学から海外へ留学する学生にも、日本の伝統文化の一つである華道体験レッスンを定期的に大学側から依頼され、指導しています。 昨年から文化祭にも参加しており、今年は昨年の2倍の学生が作品を展示しました! 男子学生も多く、それぞれに楽しみながら、お花に向
2024年11月2日


家元のよみもの Vol.16 第12回三千院秋季華道展
「家元のよみもの」をお読み下さっている皆様、遅くなりましたこと、お詫びいたします。 昨日、三千院門跡での秋季華道展2日目を無事に終えて、本日が最終日となりました。 もし、このよみものをお読みくださり、最終日にお出かけいただける方が1人でもいらしたならば嬉しく思います。 9月30日から京都に来ています。 これまでの11月開催の折には、寒さ対策が必須でしたが、この10月はまだまだ暑い日々で、汗をかきながらの準備でした。 毎日三千院へ通うこの秋の行事、会員の作品指導と自身の作品制作をしますが、こんなに幸せな時はありません。 毎日毎日お花を生けて過ごすのです。 そのことにだけ集中する。 私にとっては何よりの幸せなのです。 今年から開催が10月になったこと、会場設営もこれまでとはガラッと変えての展覧でした。 1ヶ月早いと花材もかなり変わります。 古典花に毎回使っていたサンゴミズキが入らないことはとても残念ですが、これまでとはまた違った花材が使えることはとても楽しみです。 これから改めて10月の花材を研究して、来年は更に素敵な華展にできるよう、精進いたします
2024年10月7日


家元のよみもの Vol.15 夏休み
台風に振り回された夏の終わり、皆様、いかがお過ごしでしたか? 夏休みはどのように過ごされましたか? 残暑はまだ続きそうですが、少しずつ季節は移り変わっていくでしょう。 7月はいろいろなイベントがあった1ヶ月でしたのに、顔面の怪我のショックで思考が止まってしまいました。...
2024年9月2日


家元のよみもの Vol.14 花たちの応援
溶けてしまいそうな暑さの毎日ですが、皆様いかがお過ごしですか? 今年は本当に暑い! この暑さに負けずに夏を乗り切りたいですね。 先月でこのよみものも1周年を迎え、第14回は心新たに清々しいお話をと思っていましたら… またまたプライベートなことで恐縮ですが、7月末になんとした...
2024年8月2日


家元のよみもの Vol.13 1周年
みなさま、鬱陶しい季節、いかがお過ごしですか? 今年も猛暑になるとのこと、体調に気をつけて過ごさなければと思っています。 この7月で家元のよみものも、丸一年を迎えました。 時の経つことの早さに驚くばかりです。 毎月続けることができたのは、私の拙い文章をお読みいただき、感想を...
2024年7月3日


家元のよみもの Vol.12 三千院 御懺法講
毎年5月30日、京都大原の三千院門跡では御懺法講が奉修されます。 御懺法講は、今から約860年前の保元2年(1157年)、後白河天皇が宮中の仁寿殿に於いて宮中御懺法講として行われたのが始まりとされ、声明(仏教音楽・お経に全て節が付けられている)と雅楽が美しく奏でられます。約...
2024年6月2日


家元のよみもの Vol.11 宿命、運命、天命、使命
庭木の新芽が目に優しく映る季節、皆様いかがお過ごしですか。 この度は投稿が遅れましたこと、お詫びいたします。 今回は、あることから宿命と運命について、考えさせられました。 私は華道家元として生きておりますが、これは宿命であり、また、偶然にも天職だったと心から感謝しています。...
2024年5月5日
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